V






「んッ……… ふぁ…………」



銀時の口を無理やり開けて 舌を絡めてやる。




逃げていた銀時も 抵抗をやめ、素直に舌を絡めながら、混ざり合う唾液を飲む。




「……銀時…」



キスをやめ、舌で胸の飾りを舐めたり 甘噛み。



「ひゃッ……、ふぁ…、んッ…」




「見ろよ銀時… お前のビンビンに勃ってるぜ? 乳首だけでこれかよ… まっ、いっつもだけどな…」



着物を押し上げて 勃つ銀時のペニス、感じやすい乳首への愛撫でに 蜜で布を濡らしているのが分かる。





そこをクチクチと 布の上から尿道を刺激する



「ひゃぁッんッ!! ッ …やッ あッ!ふぁッ……あッ、やッ…」




「普段のお前はほしがるのにな… 」




土方は 銀時のペニスを取り出すと、直接尿道部分をクチクチと刺激する




「あッ、ちょっ…!! はぅッ… 、あッ!!ふぁんッ……」




空いている手で近くの袋から何かを取り出す。






「銀時… これ何かわかるか? お前、ここにバイブ入れられるの好きだったんだぜ?」




袋から出したものは 尿道バイブだった。





「やッ…、やだ…やめてください…それは…」






土方は 先走りが流れている銀時の尿道へ 一気にそれを突きいれ、スイッチを最大に入れる








銀時のイイ所を把握している、そこを刺激することも忘れない。




記憶がないため、はじめて感じるとてつもない快楽が銀時を襲う。





「ひぅ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああッ!!!!やッ! あッ、ふひゅぁぁッ!!! あッ、くふぁぁッ!!! おかしくッ、はぁッ! やぁぁああッ!!」



「はじめてのやつには キツいだろうな… 頑張って思い出せよ…」



そう言いながら さらに銀時のバイブの抜き差しをはじめる。



ビクンっ ビクン!!!


と何度も跳ねる銀時の体。


空イきの状態がとまらない。






「あッ、ぁぁあああああッ!!!!! イきたいッ、ふきゅぁぁッ!!ぁッ!あッ! ひゃッん!!」







土方は 銀時の秘部をかき回し、前立腺をみつけると すぐに 自分のペニスを銀時の中に挿入した。






「はぁ−−−−−−ッ、」



衝撃に 銀時の頭がスパークする。






「銀時…… 思い出せよ… 頼むから…」

















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