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「んッ……… ふぁ…………」
銀時の口を無理やり開けて 舌を絡めてやる。
逃げていた銀時も 抵抗をやめ、素直に舌を絡めながら、混ざり合う唾液を飲む。
「……銀時…」
キスをやめ、舌で胸の飾りを舐めたり 甘噛み。
「ひゃッ……、ふぁ…、んッ…」
「見ろよ銀時… お前のビンビンに勃ってるぜ? 乳首だけでこれかよ… まっ、いっつもだけどな…」
着物を押し上げて 勃つ銀時のペニス、感じやすい乳首への愛撫でに 蜜で布を濡らしているのが分かる。
そこをクチクチと 布の上から尿道を刺激する
「ひゃぁッんッ!! ッ …やッ あッ!ふぁッ……あッ、やッ…」
「普段のお前はほしがるのにな… 」
土方は 銀時のペニスを取り出すと、直接尿道部分をクチクチと刺激する
「あッ、ちょっ…!! はぅッ… 、あッ!!ふぁんッ……」
空いている手で近くの袋から何かを取り出す。
「銀時… これ何かわかるか? お前、ここにバイブ入れられるの好きだったんだぜ?」
袋から出したものは 尿道バイブだった。
「やッ…、やだ…やめてください…それは…」
土方は 先走りが流れている銀時の尿道へ 一気にそれを突きいれ、スイッチを最大に入れる
銀時のイイ所を把握している、そこを刺激することも忘れない。
記憶がないため、はじめて感じるとてつもない快楽が銀時を襲う。
「ひぅ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああッ!!!!やッ! あッ、ふひゅぁぁッ!!! あッ、くふぁぁッ!!! おかしくッ、はぁッ! やぁぁああッ!!」
「はじめてのやつには キツいだろうな… 頑張って思い出せよ…」
そう言いながら さらに銀時のバイブの抜き差しをはじめる。
ビクンっ ビクン!!!
と何度も跳ねる銀時の体。
空イきの状態がとまらない。
「あッ、ぁぁあああああッ!!!!! イきたいッ、ふきゅぁぁッ!!ぁッ!あッ! ひゃッん!!」
土方は 銀時の秘部をかき回し、前立腺をみつけると すぐに 自分のペニスを銀時の中に挿入した。
「はぁ−−−−−−ッ、」
衝撃に 銀時の頭がスパークする。
「銀時…… 思い出せよ… 頼むから…」
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