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ベッドに寝転がる銀時
「…………そんなに……悪いのか?」
「??あ、あぁ、そうそう」
「わかった。じゃぁ 寝とけ」
そう言って土方は自分の机に戻り、救急箱を持ってきた
「? 先生?……あ!! 俺、体中痛いっていっても怪我とかじゃねーよ?」
そう言う銀時を無視して 土方は銀時の腹にまたがり、素早く包帯を取り出すと、手を頭の上に一つにまとめた。
「ちょっ!! なに!?」
「今から俺が治してやるよ」
状況が読めず、かたまる銀時に
土方はニヤリと笑うと 銀時のカッターシャツのボタンを一つ一つ外していく
「ちょっ、やめろッ!!」
「お前ホント 病気みてぇに白いよな……」
腹をゆっくりとなでると くすぐったい と体をよじる銀時
「? お前の乳首の色薄すぎるぞ?血通ってねんじゃねぇか?」
「///////ッ 普通ですよ」
「いや、普通じゃないな……舐めたら治るかな」
そう言って土方は銀時の左の乳首に吸いつき、左手で右の乳首で遊ぶ。
ぴちゃっぴちゃっ、
「あッ!!、ン………ゃ」
チュパッ、チュパッ
「ふっ………あッ、ン…………ゃ、めろッ!、へん、たい」
「ン、はぁ…… 乳首、………赤くなった。ちょっと腫れて果物みてぇだな」
「///////////// ゃ、みんなッ」
「あいにく患者見るのが俺の仕事だからな… しかもお前、下 大変なことになってんぞ?」
「!?」
軽く脱力した銀時の上から降り、エム字に足を開かせると ベルトを外し、ズボンのチャックを開け、銀時の自身をとりだす
「ほら、なんだこれ? 乳首だけでそんなに良かったか?」
ちゅくッと先端を触ると 先走りがあふれる
「ゃッ、ちがッ……/////」
再びニヤリと笑う土方
「違うのか? 大変だな…… 病気かもな……… ククッ、特別に注射打っとこうか」
「?!」
【次#】
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