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「あぁッ!!!!!!!!!」


襲ってくる射精感


でも イクわけにはいかない








3秒たえれば………








「はッ、はッ、はッ、はッ、はッ………」


必死に下腹に力をいれて たえようとする








しかし 土方は 銀時の自身の横で膨らむ2つの袋を 指で摘み、転がしはじめた




「ダッ!!! やッ!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」








空イキを繰り返した銀時のペニスから チョロチョロと精子が流れる












「エロいなやっぱ………… まだ2秒だったからな……」



「そ、……んな……」





酷い脱力感








そこで銀時は意識を手放した。








ーーーーーーーーーーーー






「これから 毎晩我慢できるまでな」








眠る銀時に服を着せながら囁く。






はじめは からかうだけのつもりだった……………








途中からとまらなくて……








乱したくて








「よくここまでたえられたな……… お前はその色香で何人を落としたんだ?」







銀時の頭を撫でながら、完勃ちし、反り返ったた自身を出し抜く土方







「………ッ……… 銀、…はッ………」








これからの夜が楽しみで仕方がない。

















end



【次#】


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