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シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ


「ぁッ、ぁッ、ぁッ、ぁッ、ぁッ、や、ぁッ、やぁぁああ!!!、ッひゆぁぁッ!おかしッ!ぁぁッ、ッぁッ、ッぁッ、」


口から唾液が垂れれ流し


またも はやく繰り返す土方に空イキを繰り返す。



自分が生きてるのかも分からない。




土方の動きが止まり、1度芯をグラインドさせる



ビクッビクッ


「ぁッ、ぁッ、ひくぁッ………」


「かわいいな…… マグロみてぇに跳ねて……」



耳元にきて 「そんなにいいかよ」と囁く土方



しかし、快楽に何も考えられない。




「ちんぽ、くるしッ…」


「あぁ…… まだ我慢な」


射精できず パンパンな銀時のペニス








しかし 土方はまだ芯を抜こうとはせず、芯のグラインドを繰り返し もう一本のボールペンの分解を素早くすませ、銀時のペニスにゆっくり入れていく



「ひやぁぁーーーーーーーーーーーーー む、りッ!!!! ひじ、むりだってッ!」



尿道をより広げられる痛みがまた襲うが 次第に快楽もまた生まれる。


1本目よりも長い芯は 最奥を突く


「ぁッ、いゃぁッ、ーーーーー おちんちん、あついッ!!! きもひぃッ…… 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」


2本の芯の先端を摘み、クルクルと同時にまわす




「んッ、ぁあッ!! らめッ!!!ふぁぁあッ!んーーーーーーーーーーーー」



ビクビクと 何度目か分からない空イキをする




そのままジュコジュコと 2本の芯を上下に抜くと 体を反る銀時


ジュコ、ジュコ、ジュコ、ジュコ
「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」



「銀時、このまま抜くから…………3秒だけでもイクなよ? イったら毎晩できるまでやるからな」



生理的な涙と 唾液でぐちゃぐちゃ。


必死に頷くしかない








ジュコジュコジュコジュコ


「抜くぞ」










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