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「ん、ぁッ、……ひゃッ、………」


ぴちゃぴちゃと 銀時のペニスの根元をつかみ、裏筋をなぞりながら舐め、乳首をクリまわす土方



舌を放せば 銀時のペニスは反り返り、苦しそうにプルプルしている



「ひじかた、……イか、……せて」


「ダメじゃねぇか…… 我慢だろ?」


「だって………げん、かい………放してッ」



「……こんなに反り返っちゃキツいだろうな…… 蓋して真っ直ぐにしてみると楽になるかもな?」


「へ?」



微笑しながら土方は 初めに出したボールペンを分解しはじめた


なにをするのかわからず 黙って見つめるしかない







「銀時、曲がるもんは 芯をいれないとな……」




ボールペンの中の芯を クルクルとまわす土方の意図を感じた




「ば、やめ、……嘘……だろ?」



「敬語は?」







土方は銀時の尿道へ ボールペンの芯を突き入れた。




「あああああああああ!!!!!!!!!!ーーッーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」



突然の激痛に 悲鳴をあげる銀時を抑え、抜き差しを繰り返すと 次第に 銀時に快楽が生まれてきた



ぐちゅッ、ぐちゅッ



「ぁッ、ぐぁぁッ、ふ、、ひうぅぅーー」


「なんだよ、反り返ったまんまだな……」


阿呆みたいなことを言う土方をなぐりたくても 今はそれどころじゃない




土方が動かすたび 目の前がチカチカする



「ぁッ、ぁッ、きもちッ、んぁぁッ!! なかッ、こしゅれてッ、ひやぁぁぁあッ〜〜!!!!!!! イクッ!!! イカしぇて!!!!おねがいっ!!!おねがい、しましゅ!!!」



「尿道いじられてそんなにいいかよ……腰までふって……………淫乱だな」



そう言って土方は 芯を抜きはじめた。








ビクビクと痙攣させる銀時








これでやっとイケる








しかし 土方の手は 尿道ギリギリで止められた





「は、ぁぁッ… はやくッ! して、くださいッ……」




「ダぁメ」



ぐちゅッ!!!!!!


「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

ビク!!!!!!


声にならないほどの とてつもない快楽が襲う



銀時の尿道の隙間から 精子がプクリとあふれる



またニヤリと笑う土方



「…………まだ隙間があんのか?」










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