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ちゃぷっ ちゃぷっ


「ひぁぁッ…、ぁッ………ふぁぁッ………」


シャワーを止められ、前をゆっくり抜かれる。


しかし 水が邪魔でもどかしい


腰が、もっと、もっとと揺れる



「ふッ………声反響してかなりエロいな………腰ふって………淫乱だな……」



「ん…ぁッ………………も、イクッーーーーー」


ビクビクッ



「はぁッ……………はぁッ……………ん………」



ふと土方のペニスを見ると、ガチガチになって苦しそうだった



「ん………ひじかたの………も……、抜いてあげよ、か?」



「ッーーー……………すまねぇ、それより限界だッ」




土方は 銀時を抱え、自分の膝のの上に乗せると 秘部に自身をあてがい、一気に突き上げた





「ーーーーーーーーくッーーーはッ、ぁッ……… 中ッ…水がーーーーー」



ぢゅぷッぢゅぷ



「はぁッ……はぁッ……銀時ッ………」



圧迫感と 中に流れる水の感覚




下から突き上げられる快楽




「あぁあああッ!!! 奥ッくるっ、ひじかたぁ………」



「銀、、イクッ………ふッ…………」


ビクっ



「あぁっーーーーーーーーーーーーーーーーーー」








ーーーーーーーーー



気が付けば 体が綺麗にされていて、布団に寝かされていた。



あぁ……ぶっとんだんだ……



隣を見ると土方がいた








ニヤリと笑う土方








「銀時、約束のもう一発「いや…お前……死ねよ」








end



【次#】


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