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「ん……、はンッ……ぁッ、ぁッ…ん……、おっひいッ…」


銀時が俺の顔に跨り必死でフェラをする。

俺は 左手の親指の甲で 少し出た綿棒をグリグリしながら、後ろの穴をいじる

69。


媚薬にこれはキツいだろう。


ビクビクと何度も痙攣させている

我慢してるだけで 実は何回も空イキしたんだろう



口にくわえてるから まともに喘げないしな







コリコリッ

ビクッ!!!!

「ぁふぁッ!!!」


どうやら中の前立腺を突いたのが、銀時が横に倒れた


「あぁ…〜〜〜〜〜〜〜」


「おぃ また空イキしたのか?」


「や…………あ、」



ビクビクと余計にマグロのように跳ねる


もう俺、限界だ………



「銀、入れるぞ」


「ひぇ?」


自身をあてがう


「、ッ……狭いな……」


目の前にさっきの 銀時が飲んでいた媚薬があった。秘部にあてがい、中にドプドプと入れる


「ぁッ!!!!!ぁッ、ぁッ、ぁッ、ぁッ、ぁッ、」


口をパクパクとさせる


全部入れ、今度こそ入れる。ゆっくりと入れようとしたが 我慢がきかない。


「あッーーーーーーーー、いっ、ぁッ!! いたッ!!ああっあっ!! ひっ、」


「ッーー やべっ……締、まるッ」


気を抜けばイキそうだ


中が暑い。
それに媚薬が絡まって、中のペニスが疼く


腰の動きが早くなり、前立腺をめがける


「ぁッ、ふぁッ!!! ひじかたぁっ!!!イカしぇてッ!!!!お願いッ!!! 抜いてッ!!!前っ」

ビクビクッ


ジュパン!!!ジュパン!!!ジュパン!


「はッ、はッ、はッ、銀」


ブルッ


「あつっーーーーーーーーーー」

余裕がなくなる

まさか ここまでなんて……





気がついたら、何回中に出したのか… 銀時の腹が膨らんでいる


銀時は力ない目で横たわる


尿道に刺さったままの綿棒を抜くと 体をまた痙攣させ、ゆっくり射精し、一緒に放尿をした。


「ご、めんな…さい………」





後ろがまた締まり、精液を出し切った俺もまた 出してしまった。







ーーーーーーーーー







「銀時…… 1週間、お前は下僕だからな?」















ゆっくりと頷いた銀時の表情が










期待をしている表情に見えたのは…………











気のせいか?








end



【次#】


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