V






白い肌


赤い瞳


今まで我慢してきた。




「おっし、はじめるか。先に潰れた方が負けだ」


酒のビン2本を持って、俺の部屋で座って待つ銀時


「上等だよ 銀さん負けないよ?先に潰れた方は1週間下僕ってのはどうよ?」


「上等だ」








そう言って始まった飲み比べ


って言っても、俺は飲み比べをやる気はない。


俺の酒ビンの中には 水しか入ってねぇよ…








お前のには……


強力な媚薬が入ってるがな……








さぁ、どうなる?










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