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ズズズズズ


「あ゛ぁぁぁああああッ いたッ!! あッ゛!! ぬいてッ 銀ッ!!! ぬいて……お願いッ!!お願いしま、す!゛」


普通のシャンプーより細く、ストローくらいの太さだが 中のシャンプーがかなりの激痛を生む


「痛いとか言いながら勃ってんじゃん、 ほら全部入ったよ?」



中の管をクルクルと楽しそうに回す銀時、クンッと中がこすれてくると だんだん快楽が生まれてきた。


「ふぁああああッ……ひぁッ!!! 体ッ!! なんッぁッ?! はあぁぁぁッ あぁぁぁぁあぁぁッ あついっ!!! ぎゃくッ!! 銀ッ 入ってッ ぁッ!!!あついっっ!」



「あぁ……ごめん 気持ちよくてミルクまた出ちゃった? 淫乱だね…… 管のせいでミルク逆流しちゃうの嬉しいんじゃない?」


そう言って今度は 抜き差しを繰り返す


ズチュッズチュ


「ふくぁぁ…ッ…はっはっ……あッ、あッ、あッ………ふぁ!!!!!!! はやッぁッ!!!やめっ……ふぁっ!!もうっやっ」


尿道を徹底的にすられ、中に逆流してくる…

あまりの過ぎる快楽に本当に とびそうだ



「やめて欲しいの? …………あぁ…… 出したいの?」


手を止めた銀時に 必死にゆっくり頷く




すると 銀時は無言のまま管の先端を持つと、いつもシャンプーを出す時に押す場所に手をかけた


「いっぱい出そうな」




カチャッ


「ひぁぁああぁああああ!!!!!!!!!!!!!ーーーーーーーーーーーー」


銀時に体を支えられながら 座ったまま体が大きく痙攣する


シャンプーを出す物=シャンプーを吸い上げる物

それで尿道を吸われ、死んだんじゃないかというくらいの快楽が襲う


シャンプーの管口からは 俺は溜まっていた精液


「ぁッ………あっ…………」


「えっろー まだ勃ってるし…………その顔ももえるわ……」


カチャッカチャッカチャッ


「あぁぁッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」



あろうことかまた連続で 3回のプッシュ


精液も尿もでない。








ベニスの中が吸い付く感覚を感じて、頭の中が真っ白になる




俺はついに 初めて快楽に意識を手放した。



ーーーーーーーーー




「……やりすぎた………俺のムスコは?…………」












土方…… お前がかわいすぎるから いけないんだよ








end



【次#】


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