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シャンプーをたらした指を、後ろの穴に入れられ、前立腺をコリコリと突かれる



その間のキスで 抵抗どころじゃない


「ふぁっ……ン……、ぁッ!!………ひ、……ふぅぅ………」



「土方くんのミルク出っぱなしじゃねぇか? もったいないし 蓋しとくかな」


嫌な予感、
動きを止め、うーん…… と楽しそうに 周りを見渡す銀時


そして なにかを見つけて ニヤリと笑った





「土方くん……俺さっき言ったよな?シャンプーに笑うやつは シャンプーに泣くんだよ…… 今証明してやるよ」





シャンプーの容器から 蓋の部分…… 長い管がのびている部分を手に取り、後ろの秘部ではなく 俺のベニスの前に構える





まさか……






「嘘……… だろ?」



「なけよ…… 土方」












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