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ぐちゅッ、じゅぱん!!じゅぱんッ!!!


「ぁッ!! んぁぁぁッ!!! ひやぁぁぁん!…ーーーー」


「ん、ぁ………くッ……… きも、ちいかよッ」


激しくピストン運動をすると 中のチョークが 銀時の最奥を突き、締め付けられる快楽と尿道を押す快楽に余裕がなくなる


パンッパンッ…ぐちゅッ、ジュパッ


「きもひいッ、あぁぁッ!! イキたいッ!!!! も、からいひッ……らめッ!!!」


土方は銀時の腰を高く持ち上げ、銀時のペニスにくくりつけたネクタイを解いた


ジュパッ、パンッ、パンッ、ぐちゅッ、ぐちゅぱッ


「やッーーーーーーーーーーーーーーーーー」



ビクビクッ


ピュッ、ピュッと顔に射精し、溜まっていた精液がゆっくりと流れ、銀時の顔を汚す


「はぁッ……はぁッ…………ん…………にがッ………」


「えろッ」


きゅーーッとしまる中


「ん、締め付けん、な……」


ジュパッ、ジュパッジュパッジュパジュパジュパジュパジュパジュパ


「あぁぁッ………ひじかたぁ……もうッ………」


「はッ…………イクッ………ーーーーーーーー」



「あぁッ………だめッ…ーーーーーーーーーーーーーーーーーー」







銀時は 小さく跳ね、射精した後 あまりの快楽に放尿してしまった

「お前…………」


「ごめ………ごめ…んな、さいッ……………」


「ッ………………」


精液と尿と、涙と唾液でグヂグヂヤな銀時をみて 興奮する俺は………………病気か??



「そんなに良かったかよ」




自身を抜き取り、中をかきだすと、チョークと精液が混ざって糸をひいて、しごくエロい。







「続きは風呂でしようか」








銀時は嬉しそうに頷いた








end



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