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カチカチとベルトを外し、

出てきた土方のペニスは 完勃ちしてた。それを口に含み 舐めたり吸ったりする。


くちゅ、ちゅッ、ちゅッ

「ふっ…………ぅ……………ん……ッ………」

ピチャッ、ピチャ

そのいやらしい音に下がまたあつくなる。

「銀ッ… だすぞッ」

ビュクッビュク

「んッ、ふ……ん、にがッ」


土方が出したミルクをすべて飲みほす。ちょっとでも満足してもらって、触ってもらえるように。

「はぁー…、はッ… 上手くなったな…ッ」

「……ひじかたぁ……」

「……ッ わかってるよ、ちゃんと触ってやる」

やっと触ってもらえることに体の力が抜けた。




だが、土方はペニスを抜こうとはせず、亀頭手の平で撫で回しだした。


クチ、クチャッ

「ふあッ、ひゃッ゛!!!!、あッあッああ…ッ… だ…ッああ、あッふっ、ふぁあッ……ッ……」

さっきまで出続けていた先走りで滑ってヌルヌルする。与えられる刺激が亀頭だけで、感覚がそこに集中して快楽が襲う。体がビクビクして 尿道に何かあるわけじゃないのに 精射しないでイキっぱなしな気がする。すでにそれは快楽と言うより拷問。今の失神すらできない。


「あッ、あッあッふゃぁ、はッあッはッやぁぁあああ、くあぁあ−−−ひやッ…あッ−−−−!!、ひふッ、はッあッ、あッぁんぅぅ…やぁぅ゛−−−−ッはッあッ、…ひッ、ひッ、ひッふゃぁ…」


体が大きく跳ね続けて、少なくとも5回以上は出さずイっただろう。


「銀時、ご主人様って言ってみ?」

そう言って1度手を離す。

「あッ、あッ、ふゃぁ……」

快楽にのまれ、ただ喘ぎ、痙攣させることしかできない。


「… 銀時、なら俺は好きにするぜ?」


土方は俺の体を持ち上げると、反り勃つ自身にむけて後ろから腰を降ろさせた。


いわゆる対面座位の体制。

「や−−−−−−ッ−−−」


自分の体重で 奥へ奥へ入っていく。


「はッ…… 中キッツーっ」


下から何度も突き上げながら また亀頭を撫で回す土方。


「くぅッーはッ、はッ、はッ、はッ、あッふぁあッ、だ…ッくぅッひゃッ゛ぅ゛あッ、あッ−−−− 」



ビュクッ!!!!!!


プシャーーーーッ


「ああああッーーーーーー!!」

体が大きく反り、尿道が透明の液体が勢いよく飛び出した。


「潮……吹いたのか?」


驚いた顔で問う土方に、俺は意識を失ってた。






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