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真夜中の万事屋の風呂場
ピチャックチュ
「んっ…、ふ…………」
「もっと口動かせよ……っ」
毎回こうだ。
ちょっと憎まれ口をたたいただけなのに 突然家に上がり込んできて無理やりフェラさせられる。
土方は腰を激しく動かし、俺の喉の奥まで突いたり離したりをくりかえす。
「かっ……んッ、ふっ……ケホッ…んッ」
「ッ、出すぞ…」
ビクッ
チュクッ
土方のをすべて飲みほす。飲まないとまたお仕置きされるから。
「はっ、ッ……銀時…… お前淫乱だよな? こんなことされるってわかってて毎回俺を怒らせる。」
「ばっ、ちげぇーよ!!」
「嘘はよせよっ、お前これ好きなんだろ?お前の穴、まだ触ってないのにすっげーヒクついてんぜ?」
「ッ//////…」
「んな欲しそうな目すんなよ… 残念ながら今日は俺はしねぇ。」
「ふぇ? そんな……」
「銀時… お前今日言ってたよな?『土方に入れられるくらいなら、他の生き物ぶち込まれた方がまし』ってよ」
「ん…それはっ…………」
「なら見せてもらいたくてな… 俺以外に入れられるお前のエロい姿」
土方は俺抱え、お湯が入ってない浴槽に入れた。
脚を大きく開かせ、まるでお尻から落とし穴にはまった子供のような格好にさせられ、顔が熱くなる。
「ひじかたぁ……やだ、このカッコ……」
「なに今更言ってんだよ」
土方は近くにあって手にバケツを伸ばした。確か、今日土方が持ってきたやつ。
バケツを俺の上でぼとっ、ぼとっとにぶい音をたてながら、顔や体の落とされた。
全部で8匹。
それは生き物で、体の上を動きはじめる
「ふぁぁああああっ!!!!」
それは、赤黒い海の生き物。
プニプニしてヌルヌルして例えるならば 太い芋虫。
ナマコだった。
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