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「あッっ!! くふぁッ…… 」
手で触られると思えば 突然口に含まれる。
「はッ…あッ………、ひじかたッ… 口きもちい…んッ…、あッ、あッ、イクッイクッ!」
体をふるわせながら 絶頂をうったえる銀時に 土方は舌先で尿道に刺激を与える
「あッ、あッ、ふぁぁ………−−−−−−ッ」
ピュッピュ
出した精子を飲みほす。
「んッ…、甘いなやっぱ… 」
「はッ、はッ、… うそつくなよ…ッ」
「うそじゃねぇよ」
そう言うと 再び土方が銀時のペニスを口に含み、秘部に指を入れ、イイ所ばかりを突く。
「あッ、ふぁぁん… そこッ…んッ…そこ突いちゃ、だめッぁん…!んッ…あッ 土方ッ…、…ふっ…こわいっ、あぅッ……みえない…あッ!!」
ビクッ と体が跳ね、2回目の絶頂がくる、
土方は銀時の精子を口に含んだまま はぁはぁと息を荒くする銀時の口にそのままうつす。
「ふぁ、んッーーーーーーー」
流し込まれる液体が自分のものだとわかってもがく銀時、舌を絡ませられ、無理やり飲まされる
「はッ、なにしやがるッ…ばかやろうッ…」
「な? 甘かっただろ?お前のミルク」
普通に苦いよ…と思ったが 恥ずかしくて言えなで その質問に真っ赤な顔をする。
「お前 相当可愛いな。」
そう言うと土方は さっき慣らした銀時の秘部へ 自身を突き入れた。
「はぅーーーーーーーーーー」
いきなり襲ってくる圧迫感、
「大丈夫か?」
「はッ…… 大丈夫ッ… うごいて…」
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