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「? 土…方…?」



いまだに酔いで意識が定まってないのか 相変わらず目を潤ませ ぼ〜としている。





「銀時… てめぇが悪いんだ。あんなに俺を誘うから。責任とってくれよ?」





状況が読めないような顔でみてくる銀時を押し倒して 唇を重ねる。




「んッ……はっ…ぁ………」





ぴちゃぴちゃ音を立て 舌を吸いながらキスをする





「ぷはッ… は……… あっ…ッ………くるしッ…」




唇を離し、胸の果実を舐め、甘噛みをくり返す。




「あっ… ヤダッ! ひじかたぁ……ッ…いたい……あっ…」





小刻みにふるえてる体…
かわいすぎる…
めちゃくちゃにしたくなる…






「ヤダって言いながら思いっきり下のこれは起ってんじゃねーか。ズボン押し上げて濡れてるぜ? 感じてんだろ?」





どうして欲しいか言ってみろや。と耳元で呟いくと はずかしそうに目をそらす銀。
可愛い。




「……っ…ぁ… …下触って、 あつい…」




「よくできました」





下着まで脱がせて勃起する銀時の自身に触れ、ミツを舐めながら口に含むと軽く体が跳ねた。



「はッ……んっ………」



手で口をふさぎ
声を抑えようとしている。




「銀、声おさえるなよ。」




「はッ…… ばかっ… いうなよッ…ぁ………」




「ふっ… 上等じゃねーか…。 声おさえる余裕なくしてやるよ」










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