V
ぴちゃッぴちゃッ
部屋に響く音。
「はッ…………銀時、昨日より上手くなったんじゃねーか？」
「ん…、はッ…うふへー…」
「ッ−…… 口に入れたまましゃべるなよッ！」
土方は ゆらゆら揺れる尻尾を見ながら この後のイジメかたを考えていた。
「………？、この尻尾…… 邪魔だな。いちいち目につく…」
「ふぁ？？」
いいことを思いついた土方は、一気に前立腺目掛けて揺れる尻尾を入れる。
「んっ、あッ、あッ、あッ、ひじかた……、だめ、ひゃッ!！！なか、入ッ…て、あッ！！やっ…」
クチャクチャと中の尻尾の抜き差しをくりかえす。
「口が動いてないぜ？銀時 」
「あッ、あッ……むりっ！！ さわってッ！！！ お願いッ…ふぁッ…、あッ、……あッ…中、めちゃくちゃッ…あッ、んッ……」
「……そういやぁ この前ちんぽ抜かねーで イったら苦しいって言ってたな…」
土方は使ってない手をまわした。
「でも、フェラを途中で止める猫が ご主人様にそうなんでも与えられるわけじゃないぜ？」
「あッ！！ やっ、やだッ、ちがッ……」
土方が触れたのは 銀時の自身の下の２つのふくろだった。
人差し指の中指でイジメと銀時の体がフルフルしている。
「あッ、やっ……ダッ…！！！ぁ… おかしっ… もっ……」
フェラしながら尻穴に尻尾っこまれて感じて乱れてる上、睾丸いじられてフルフルしてるなんて、本当に下腹があつくなる。
銀時が喘ぐ声と、かかる息に、土方は限界だった。
「…ッ………銀、出すぞッ」
ビュクッ…
「んッ……あッ、土方ぁ…、銀、土方のが、ほしいッ…あッ、ふ……」
生理的涙を流しながら 土方ので濡れた顔を向けねだる銀時に すぐに勃つペニス。
すぐに 中でうねってた尻尾を抜くいて、銀時を押し倒し、自身を貫く。
「あーーーーーッ きもひィ…ひじからの……ッあ、あふぃ…ッ……ッあ、ん」
「はッ…舌ッ まわらなくなってるぜ？ そんなにいいのかよッ…」
「あッ、イイッ、んぁッ、ひじからは、……ッ…、きもちい？」
「あぁ…ッ…、……お前の中、いつでも最高だよッ」
抜いてほしそうな銀時の自身を抜いてやると 腰を自分で動かしてくる。
「あッ、あッ、イクッイクッ！！！！」
「あぁ… イケよ。」
「ーーーーーーーーッ」
ビクビクビクビクッ
「銀、しめつけすぎッ！！」
ビクビクッ
「あっーーーッ…」
．
【次＃】
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