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土方はまた箱を取り出すと、今度はローターは取り出した。




それを銀時の秘部に入れる。




「んぁ………… あッ ひじかたぁ…、ひゃッ!! そこっ!そこイイ所ッ…、あッ…」




ローターがイイ所にあたると、銀時の入り口が またパクパクと土方のバナナを求める。



「ーーッ……… んな欲しがるなよ… 我慢きかなくなる」



「んぁ………ッは、きかなくなれよッ…」



「…もう少し待ってろ」








さっき銀時に使った尿道バイブ。土方はそのシルコン部分を外して、自分の尿道に差し込む。




「クッーーーッ!!」



土方にははじめての 感覚。銀時の精液でぬれているが やはり痛みがある。



「お前ッ……」



「銀ッ…… いい声でなけよ…」







そう言って土方は そのまま銀時にペニスを差し込む。




ローターが押し上げられ、奥へ奥へ進み、尿道バイブが入ったままで土方のペニスはいつも以上の太さを持つ。


「あぅぁぁぁ!!! ッあッ こわれるッやッ、おっきーッ!! おっきーのッ、中でッ、あッ、ふやぁぁあ!!…… あッ、きもちいぅッ、きもちいよッぉ!! 土方のッ チンポッ!あッついの!!! あッ、あッ、くふぁぁッ 奥ッ!!まだ奥ッ!ほしいっ!!」



何度もイったように ビクビク跳ねる。透明な汁を流しながらも まだ求める。




「…ッ… しめッ…殺す気かよっ! 銀時ッ… これからだ」





土方は 自分の尿道バイブのスイッチを入れた。



「あッ、ふぁぁぁッ…きつっ……」



「あッ、あぁぁぁッ… はひっ、はひっ!! あッ、めちゃくちゃかき回されてッ!ふぁぁぁッ!!はッ、あッっ!!! ……なんか、溶けるッぅ! ぐぁぁああッ」



「あッ…ッ、お前ッ 腰うごかすなッ」



「だめッ!!! とまんないッ!はッ、はふッはふッ! イイッ!!すっごぉぉぉッ……」



ビクビク跳ねる、ガンガンに腰を揺らしながら もうだすものがなくてふるふるなる 銀時のペニス。






中に出したい。







銀時からローターを抜き、尿道バイブを抜くと あふれる精液。







すぐに 銀時の中に自身をいれ、 銀時の中で何度も射精した。





「あッ、土方ッ…… もうッ… あついミルク……いらないッ、お腹いっぱい……」




しかし 土方の行為は止まらず、銀時は 中に流し込まれることが苦痛になりつつ、最後に少量の射精をして 意識を失った。








銀時から 抜く。





ゴボリとあふれる土方の精液。 腹を押してやると ドボドボとあふれた。







これ絶対 1週間無視られるな…













end


【次#】

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