V
はッ……はぁ……はぁ……あつい……」
仰向けにしてやると もうすでに勃っている銀時のペニス。
土方は銀時のペニスの尿道をグチュグチュとすると 荷物から箱を取り出した。
箱の中から尿道バイブを取り出す。
バイブには 中心にシルコンの塊がついていた。
ズチュ
「ひゃぁぁッ…!!!」
銀時の尿道に入れる。先走りのおかげで痛みはない。
「…銀時、このバイブな…スイッチ押したらこのシルコンが 中で上下に動いくんだよ… んでバイブ自体はお前の中で グネングネン暴れるんだぜ? お前のが尻尾みたいになるな…」
ゴクリ…
カチッ
「ひぁッ、うふぁぁぁあッ、あッ、あッ、あッ、んくぁ…… あッ…!!!!!中ッ、はふッ、はふッ、ふッ、ふッ… きゅぁぁああ!!!! 」
中で動くシルコンが イイ所ところをグググっと押し上げる。
本当に尻尾のようにグネングネンに動くバイブ。
ビクビクッ
銀時は空イきをひたすらする。ふるふるとふるえる体。
ビクビクッ
10回は空イきしたか?
銀時は意識を飛ばした。
土方は 気絶した銀時のバイブを引き抜く。
「あッ……」
ビクッ!!
反応して目が覚めた
「銀時… 今度は後ろな?」
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