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「あッ… ひじッ…かたのあつ……ッ…あ……中、…とけそッ…あッ」
「…………ッ 相変わらずお前の中最高だなッ…めちゃくちゃ締まる…ッ」
バックの 状態で後ろからつかれる。
きもちよすぎて精液が絶え間なくでてくる。
ぱちゅッぱちゅッ
「あッあッっ はげしっ…あッ……土方!……イク!…っぁ…イっちゃうッ!……」
「はッ… いいぜ? 一緒に…ッ…」
腰の動きが速くなって 限界が近い
「…クッ…………銀、出すぞッ…」
ビュクッーーー
「ひぁぁぁああッーーーーーーーーッーー」
――――――――
「で?どうしてくれんの?あのマヨまみれの風呂場。」
目が覚めての第一声。
意識を手放したあと体を洗ってくれみたいで、マヨまみれじゃなくなっていて 居間に運んでくれてた。
「あぁ?あのまま毎日使えば…いいとおもっ…ゴフッ」
「お前マジ死んじまえ!!!!!!!」
「でも 今日のお前いつもの倍エロかったぞ?」
「ッーーーーーーー バカッ」
end
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