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「でてくるものには ふたしねーとな」


「??」


そう言うと 細い棒を出してきて 俺を抱ると湯船から出る

そしてゆっくり押し倒される。


こんな細い棒なら入れられても大丈夫そうだ。


グチッ

ビクッ


土方が触れはじめたのは 思ってた所と違った。


尿道の入口をグリグリされている。


「…ひ…じかた…? …そこ…怖い…」


恐怖で抵抗の言葉も出せない。


「銀、 お仕置きだからな?」




グチュッ




「ひやぁぁああああああッーーー!」


マヨネーズのせいで すぐに最奥をつかれる。


ビクッビクッビクッ


痛いと思ったが 媚薬のせいでありえないくらいの快楽がうまれて 体をおかす。


「いいな… お前のその顔すんげーエロい…」


「やッあッあッあッ…」

ビクビクッ


「ひ…ひじかたぁ……… おねがい…… ぁ…… ぬいて……ッ」


「…… 銀、ぬいて欲しかったら口でイかせろよ?俺にいじられながら。」


とにかく今はイきたくて、
それしか考えられなかった。


「はッ………よゆう…」



座る土方の自身に顔を寄せて口に含む。土方は俺の秘部を指でかき混ぜる。




クチュ……ぴちゃ……



「んッ…………ふっ…… でか…ぃ…… ひじかたも、げんかいッだったんじゃん…… ヤッ!!」


いきなり指を増やされ、前立腺を付かれる。



「随分余裕みたいだな? そんなら俺も本気になるぜ?」


また指を3本入れて前立腺を付かれる。



「ッ あッ!!…はっ…あッ!……… それッ……らめッ ひやぁぁ… いけなッ……ッあッー 」


棒があってイけない苦しさ、
快楽で頭が溶けそう。





「銀?どうした?口動いてないぞ、フェラの仕方わからないのか?
ならやってやるよ。」



顔をあげさせられて さっきの土方の体制にさせられる。


「ちょっ!!!土方!!!!」





ジュルジュルッ





「……ッ……あッあッあッ…やぁーーーーーーッ………ふぁー……ひじかたぁ…… ぁ……ッ…ッ…… イきた…ぃ……んぁ… ……ちんぽ、…や……ふぁ…ッこわれ、 あッ」


中に指を入れられ、ひたすらカリカリされながら 棒が入ってイけない。

それを思いっきり吸われる。





もうだめ……





「ーーーーーーーーーッあッーー」





ビクッ!!!!!


体がエビみたいに反って
はじめての空イき。


ここでやっと土方が尿道の棒を抜いてくれる。

「…………ッ…ぁぁ…ッ」



力無くでてくる精液…




ビクビクが止まらない。

目の前がチカチカする。






「あっ……………ぁ…………ッ」



さすがに土方も 心配そうな目で見てくる。




でも 土方のは勃ったままで、



一番怖いのは 2回イって1回空イきしたのに 土方と同じくらいに起ってる自身。







「ひじかた……… ぐちゃぐちゃにして?」



力無く絞りでた言葉。







「ふっ…淫乱。」













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