V






「んッ…」

脱がしてくる土方の手にも感じてしまう。


これ…確実にマヨネーズになんかあるよね?
じゃないと銀さん泣いちゃうよ?マヨネーズに酔うなんて。いや、今も泣きそうだけど




「…ひじかた…、マヨになんかしたろッ……?!あッ!ちょっ…」

服を脱がされたと思ったら いきなり抱えられてしまった。


「?今日店で売ってたんだよ、マヨの媚薬。あんまマヨ使わないやつにはよく効くらしいぜ?」


あぁ… じゃあマスクは マヨラー的理由か…
つーかこんなことなら 普段マヨネーズ使えば良かった…。


そう思いながら身を任せると 気づけば 徐々に体が何かに包まれていく。


まぎれもない…マヨネーズの感触。


「あッ!!! ひじかたッ!やだ… あ…」


「銀、思いっきり乱れてみ?」




マヨの湯船の中に背中が触れただけで 完全に力が抜けて、体が完全にマヨまみれ、



「……あッ、……あッ… や… ヌルヌルして…、ひじかたッ……… もう……んッ」


「もうイクのかよ、よほどマヨネーズ使ってないんだな? お仕置きが必要だ……… 今日は1回しかイっちゃダメな。」


「えっ… やッ……… げん、かい……」


「いや、 ダメだ! それに淫乱な銀はこういうこと好きだろ?」


湯船に入ったと思ったら 俺の限界なものを手で触って抜きだしやがる…


クチュッ クチュッ


「お前の 大変なことになってんな? ハチキレそうだ… 」


「あッ!やだッ 離ッ!あッあッあッーーーーっ」


ビクッー


「あぁあ… もうイったのかよ。なのにもう勃ってんな…… 銀、でも まだこれからだから。」



そういうと 土方は銀時の胸の果実を舌で転がしたり、噛んだりしながら秘部へ指を入れてかき回す。


「…… あッ… いた、い………はっ……はっ………」


「銀、言ってみろ。どこがいいんだ?」


「んッ…はっ……… もう……ちょっ、右の、」


カリッ

「あッああああ!! そこッ あッ!!イイッ…… 」


前立腺を探られて 限界が近い。


「銀? 1回イったんだから 我慢だぞ?」



「そっ……むりッ!あッあッ!!ああああッ」

カリカリカリカリッ


指を3本まで増やされて 中で絶え間なく前立腺をこする。




「あんッ!! ふッ… イイッ そこホントにッ… イっちゃう!!!! ふぁぁああああ!」


2回目の絶頂。



「あぁ…… はッ…… はッ………はッ…はッ……… ひじかた…」


「銀は 約束守れなかったな」


「だって… 土方…が、」


「そうだよな… あんなの銀時にはきつかった… イかない方が無理だったんよな?生理現象は止まらない」


「??」


土方が不適に笑った。












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