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「あッ、あッ、あッ…ひんっ、いやッ！！！」
急いで尿道から触手を引き抜こうと、力を振り絞って触手を掴んだ。
しかし それが逆に触手の刺激につながり、尿道へたまった触手の液体がそのまま流し込まれた。
「ふぁぁッぁッぁッぁぁぁぁぁぁッ〜！！！！！！ あッ！ なかぁぁッ もうぁあッ…はいらないッ！ あッ！ふぁぁぁぁッ！ ムリっ…ひんっぁッ、やめてッ〜… あッ」
自分のせり上がる精液も同時に逆流して その上大量の液体が流し込まれる
ピチャッピチャ
「ふくぁーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！」
今までとは比べものにならない尿道への快楽。
銀時は意識を手放す。
引き抜かれても 触手からは液体流れるが、銀時の亀頭からはなにも流れなかった。
明らかに膨らんだ膀胱、触手が束になり押すと 銀時の体が大きく反り返り、大量の液体があふれ出す。
触手はそれを舐めながら 姿を消した。
end
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