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「?!なんだ…これ…」
銀時は 自分の体をなにかが滑る感覚に目が覚める
見れば体中に巻きついて 体を濡らす赤黒い触手。
例えるならペニスに形が似ている。それが様々な太さがある。
クチュッ、クチュッ
スルスル
「あッ… ちょっ!!何ッやめ!」
触手は服を脱がしはじめ、銀時のペニスを直接抜きはじめた。
「クッ……、ふぁッ!あッ……んぁ……、だめっ… 」
クチュクチュッ
どうやら触手の出す液体は媚薬に近いらしい。銀時に快楽の波がたつ。
「はッ、あッ………ふぁッ! だめっ イクッ!! イクッ!!はッ…ふッ」
ペニスに巻きついていた触手は銀時の裏筋を ツ〜となぞり 尿道を刺激してきて銀時は限界だ。
「もっ、だめっ!! ふぁ−−−−−−ッ−」
ビクッ
射精後の快楽に酔う暇もなく 次の快楽に向けて触手が動く。
触手は 銀時の胸の乳首を愛撫でしはじめ、ポテリと立った乳首を触手の先端入れはじめた。
「あッ、なにッ、あつ…ふッ……んぁ……」
その間に、銀時の秘部へ入ろうとする触手と、尿道の入り口でチロチロと遊ぶ触手が現れはじめた。
「ふぁッ!!ちょっと、そこはっ………あッ、ばかやめてッ」
気を悪くしたのか 太い触手が銀時の口内に侵入しはじめた。
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