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「ふっ……んッぁ…ぁッ……」
銀時は とにかく出したくてすぐに尿道バイブに手を伸ばし、ゆっくり引き抜く
ビクビクッ
引き抜くと同時にせり上がって、あふれてくる精に 銀時は目をそらす。
土方はそのすきに 秘部のバイブを引き抜く。
しかし、精射が止まらない。
「なッ!?…とまんない…ふぁッ……土方ッ とまんない…!!」
あまりの痴態を見て 土方はゴクリと喉をならした。
「じゃぁ… はやくなんとかしないとな」
土方は 精液が流れ続ける銀時のペニスを口に含み、ジュッジュッ!!と勢いよく吸いはじめると銀時の体がマグロのように跳ねる。
「ひゃッ、あッ、だめッ!くるッ!くるッ!!!ーーーふあッ、あッああああああ!!!」
ジュッ
精をすべて出しても吸い上げられ、尿もでるが土方はすべてを飲みほした。
「んっ… お前ホント全部甘いな」
すべてを吸い上げられたはずの銀時のペニスはいまだに勃って、ビクビクと透明な液を出している。
「ふぁ………ん…………」
「まだ 起ってるなんて 淫乱な体だな…まだやりたいのか? でもお前 当分精液出なくなるかもな」
土方はニヤリと笑うとなにかを思いつく。
「銀時、俺の精液わけてやるよ」
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