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真選組屯所の拷問部屋。
「あッ、…ッ…ひじっ…かたぁ…んッ…、あッ…」
銀時は土方に尿道と秘部にバイブを入れられ、両方とも抜き差しをくり返され、空イきをくり返す。
「銀時、俺はマヨネーズを買いに行けといったんだぞ?」
グチュンッ
ビクビクッ
「んあぁッ、っ、だッ…、から… 売りッ…ぁ…切れ、だってッ!」
「売り切れなら作ればいいだろ」
「うっせ、んッ… てめぇでッ…あッああんッ!! はッ…ぁ…」
土方の手が両方のバイブをギリギリまで抜く。
「『ごめんなさい』は?」
「はッ…あッ…、ご、めんなさい…んッふぁ…、」
「よくできました。って謝れば挿されないと思ったか?」
グチュンッ
ズブズブッ!!!!
「ひぎゃぁぁああああ!!!!!」
尿道バイブのバイブと秘部のバイブを一気に挿され、銀時の目の前が真っ白になる。
「ふくぁ…、ぁッ…ん……」
ビクビクッ
「また空イきか? 苦しいだろうな。抜いて欲しいか?」
「やぁッ………、土方……ふぁッ… こわいッ……ぁ…ふッ、は…、」
ここで抜いてくれと頼んでも 素直に抜いてくれるとは思えない。さっきのがいい例だ。
「ふんっ そんなに信用できねえかよ。なら自分で抜けよ」
そう言うと 土方は銀時の腕を束ねていた手錠を外してやる。
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