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燐「………ん?……。」

目をさました燐。

燐(5:30……。もっかい寝よ…。)

まだ時間があるのでもう一度寝ようと布団に潜った。

燐(……ん?)

潜ってみたら、自分以外の誰かが布団の中にいると思い、振り返ってみた……。

燐「……へっ!?う、うわぁ〜!!」





11隣に居たのは……









蒼「燐、どないしたん?」

燐の声で起きた蒼汰。

燐「恵留が……えっ?……なんで?……えっ?」

蒼「とりあえず落ち着き?」

燐「う、うん。」









恵「ん?……あれ、燐と蒼汰…。どしたの?」

まだはっきりと目が覚めてない恵留が聞いてきた。







燐「なんで、僕の布団にねてるの?」

蒼「それはね……。」

恵「んなこといいから、もっかい寝よ?」






そう言い、恵留は燐をひっぱり、抱き枕にして寝てしまった。

燐「え、えー!?」

蒼「おー♪写メ写メ……。」






結局、その後恵留が起きるまで燐は抱き枕にされていました。











オマケ↓↓

蒼「健斗!!これ見てみぃ♪」

健「おぉー。」


さっき、蒼汰が撮った写真は腐男子二人のコレクションとなったのであった。





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