Q.質問というには微妙なんですが、それぞれのお話のお相手ワンピキャラに、各自の恋人の自慢をしてほしいです!
A.『ミケと呼ばれる豹がいる』の場合
「誰にも馴染めない社会不適合者だが、あの撫でる手つきだけは褒めてやってもいい」
A.『よいよい』の場合
「自慢なんかしちまって、惚れられちまったら困るだろうがよい」
A.『あなたの心臓探し』の場合
「自慢、ね。医者で面倒見が良くて顔もそこそこ悪くない。度胸もあるしいざという時の思い切りの良さは買ってる。少しばかりお節介で察しが悪いのは玉に瑕だが、まァ好物件だと思うぜ?既におれのもんだがな」
A.『過保護』の場合
「強いしさァ、色んなこと知ってっから頼りになるけど、ヘンタイなとこで全部台無しだよなァ!!」
A.『セックスフレンド』の場合
「セックスが上手ェってのは得だな。娯楽相手にゃもってこいだぜ」
A.『アラバスタ七日間戦争』の場合
「恋人だァ?あんな呪われた男をそんなもんにした覚えはねェな」
A.『静かな猟奇と窓辺の獣』の場合
「昔っから、なめられるくらいに優しいやつだ。周りからの信頼も厚いし、顔も広いくせになんでずっとおれに構いたがるのかわかんねェよ」
A.『サカズキ怒らせようぜ!』の場合
「どこにいても迷惑をかける害獣じゃあ。さっさと死んでしまえばいいものを、無駄に実力があるせいでそうそう死にもせん。海賊にだけ構っておればまだ可愛げがあるというのにあのキチガイは身内にもちょっかいをかけて笑っちょる。どこにいても迷惑をかける害獣じゃあ」
A.『愛してる(略)』の場合
「なまえのいいところはのう、わしだけが知っとればええんじゃ。なまえはわしの好きなところをたくさん言いふらしても構わんがの!」