エースくんの剥き出しの上半身をいやらしくない目で見つめて「お前は綺麗な乳首をしているね」とさわやかに褒めたたえたい。本人に性的な意図はない。
思春期のエースくんがめちゃめちゃに意識してシャツを羽織りボタンまでしっかり留めるのを「珍しいね！おれは脱いでた方が（健康的で）好きだけど！」と悪気のない笑顔で精神的に追い詰めたい。
夏島でも頑なにシャツを脱ごうとしないエースくんに「なんで？どうして？」と無邪気に問い掛けて口ごもらせたい。
夏島の気候＋シャツ＋羞恥心で熱中症になりかけてくらくらするエースくんに「お前が…おれの乳首綺麗とか馬鹿なこと言うから…っ！恥ずかしいんだよ馬鹿…！」と顔を真っ赤にして言ってもらいたい。
そして「なんだそんなことか！じゃあこうしよう！」とエースのシャツを剥いで乳首の上に絆創膏を貼って「解決！」と言わんばかりの笑顔で無理矢理に丸め込みたい。余計卑猥になったことはエースくんと周囲だけが理解している。