飲酒ネタが三度の飯よりも好きなので酔っ払わせてみた＠あなたの心臓探し編


ローくんは極端に強いか弱いかのどちらかだとおいしいです(^q^)
グラス一杯飲むだけでくたーっとなっててもかわいいし、北の生まれらしく度数のメチャクチャ強い酒を水代わりに飲んでてもカッコいい。どちらにせよ馬鹿みたいな飲み方はしなさそうです。用法・用量を守って楽しく飲酒！

ローくんが極端に強いか弱いかのどちらかなら主人公も極端に強いか弱いかのどちらかであるとおいしいです。ただしローくんが強いなら主人公は弱くて、ローくんが弱いなら主人公は強いという対極であってほしい。どちらにせよ酒は自ら進んで飲まないタイプの人。

酒を水のようにぐびぐび飲んでるローくんの膝の上では酎ハイ一杯でダウンした主人公が目を回してたり、あるいはクルー全員が楽しそうに飲んではしゃいでるのを肴に楽しんでるローくんを見て主人公もにこにこ笑ってる。そんなにこにこの主人公を見てローくんもさらにニヤニヤするという循環。端から見ると二人見つめあってニヤニヤにこにこしているので近寄りがたい。
主人公が強い場合、ローくんは率先して酒を飲み、ある程度の余裕を残しつつも酔っぱらって主人公にごろごろにゃんにゃん。無理矢理主人公に飲ませたり、何か食べさせようとしたり、他の人と話そうとすると顎を掴んでこっち向かせたりと構ってちゃんな酔っ払いです。勿論わざと。酔っ払いを免罪符にいつも以上にやりたい放題。
「酔っぱらっちゃったぁ」とわざわざ宣言する女の子くらいあざとくてかわいいローくんはどこに行けば見れますか。