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こんにちは。
この度は『骨の在処は海の底』の拍手小説をご覧くださいまして、どうもありがとうございます。
そして短いお話にも関わらずご丁寧な感想を頂けたことにも重ねてお礼申し上げます。
本編が暗い展開が多い連載なので、今回の短編ではちょっと明るいものを…と思って書いてみたお話です。
恐らく学生時代ならばもう少し教授も素直になってくれていたかなあと、想像して執筆したのですが、お楽しみ頂けたようでとても嬉しいです。
そして教授と主人公のみならず、ちらっとしか触れていないマクゴナガル先生に対してもご感想いただけて何よりです…！
私もマクゴナガル先生大好きです。女性キャラで一番好きと言って良いかもしれません。
彼女ならきっと慣れないダンスに緊張する生徒のことも優しく指導してくれるのでは？（現に炎のゴブレットでは指導役でしたものね。）と、思わず私も別方向に想像が膨らんでいってしまいました。
こちらこそ、巻貝の拙い文章をお楽しみいただけて心より感謝いたします。
どうもありがとうございます。
またいつでも遊びにいらしてくださいませ。お待ちしております。
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