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こんにちは、エルダさんが大好きな方。

お久しぶりのコメントを頂けて、とっても嬉しいです。
こちらこそ、遅れましたが明けましておめでとうございました。去年エルダさんが大好きな方に頂いたお言葉は、私が小説を執筆する上で大きな支えとなりました。どうもありがとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします(*´∀`*)

なんと…!数日に一回という高頻度で巻貝を利用して下さっていたのですか!まずはそちらにお礼を言わせて下さい…!
そして、「マルコの誕生日」に関する方では、驚かせてごめんなさいとお詫びを言わせて下さい。

主人公の父親が亡くなってからの彼女の生活が良質なものでは無かったことは、このシリーズの最初の方から決めていました。
物語の合間にも、そのことに少しだけ触れながら描写を続けています。
今回「マルコの誕生日」の後半部分を非公開にいたしましたのは、巻貝の主人公の中でも最も掴みどころの無い彼女の核心である過去部分を、未だ私がうまく描写出来ていないと自覚したからです。
もう少し話を練ることが出来ましたら、また公開させて頂きたいと思います。ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。


そして、「クリスタとヒストリア」の主人公の発言の下りの考察までして頂き、どうもありがとうございました。
主人公は確かに辛い経験をしましたが、彼女には父親にとても大事にされた過去が確かにあります。そのことが彼女の勇気や今現在の性質、そしてその時の発言へと繋がっています。


「マルコの誕生日」からのショックにも関わらず、引き続いて『光の道』をご覧下さっているエルダさんが大好きな方には感謝の言葉が尽きません。
「ミケの誕生日」も読んで頂けたようで、とっても嬉しいです!

誕生日シリーズは、意外な人を意外な連載で!な話が最近多いですね笑
主人公とナナバさんのやり取りは私もとても楽しんで書きました。エルダさんが大好きな方ともその気持ちを共有出来たようで、良かったです!
同期の中ではライナーと並んで一番年上の彼女ですが、やはり十代の少女らしい部分も描きたくて、今回この話を作ってみました。

はい、ヒッチとは相変わらずですねw この二人は仲良いのか悪いのか私もよく分かりませんねえ。
主人公は、アニのことをとても大事に思っています。生来のお節介焼きも手伝って、苦しみの渦中にいるらしい彼女をどうにか助けたいと考えていますが、うまく行動出来ずにいます。

しかし、「ミケの誕生日」のままでアニとの関係を終わりにしてしまうことは、この主人公の何気に頑固な性質が許さない気がします笑

現在、私生活が立て込んでいる所為で更新が遅くなりがちですが、是非とも続く物語を書きたいと思っております。
お互いに出会えて本当に幸せだったというエルダさんが大好きな方のお言葉にも励まされ、内容を練っていきたいくつもりです…!


いつも、丁寧なコメントを本当にどうもありがとうございます。
最近ぐっと寒くなって参りましたので、何卒お身体には気をつけてお過ごし下さいませ。

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