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こんにちは。
この度は拍手とコメントをありがとうございます。
『骨の在処は海の底』の最新話を早速ご覧くださったのですね。嬉しく思います。
アンブリッジ先生、特に映画では名優イメルダ・スタウントンの怪演あってとても魅力的な悪役でしたよね。
あまり書いたことの無いタイプの彼女を小説内で登場させるにあたっては悩むことが多かったのですが、そう言って頂いて、なんだか報われた気分です。
そしてスネイプ先生含めキャラクターの描写について、今回のように優しいご感想をいただけるのは夢書き冥利尽きる思いです。
続きを楽しみにしていただけている事につきましても、重ねて御礼申し上げます。何よりのモチベーションの支えです。
引き続きこちらの連載を更新してまいりますので、またいつでもお暇な時に遊びにいらしてくださいませ。どうもありがとうございました。
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