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Salut, 私の藤乃さん！笑
今回はこんなに丁寧に、そして沢山の嬉しいお言葉をどうもありがとうございます。
まずは新連載『骨の在処は海の底』を読んで下さったことにお礼申し上げます。大好きな文字書きさんである藤乃さんに読んで頂くのは少し緊張しますが、本当に嬉しいことです。
藤乃さんは教授が推しということなので、イメージと違う描写をしてしまったらどうしよう…！と思いつつも、お楽しみ頂けたようでホッとしています…。こちらこそ勿体無いお言葉の数々に幸せです。幸せすぎて怖い！それほど嬉しかった！！笑
文章の件、本当ですか？魔法はオリジナルの描写が多かったりするので書いていて中々難しいなあ…と思い悩んでいたので、そのお言葉にすごく励まされます。
ヨゼファはにそう言った印象を抱いて頂いたのはとても意外で驚きました！なんだかすごく興味深いです。
そしてこのご感想も、日頃から仲良くして下さる藤乃さんならではのもの。なんだか嬉しくなっちゃいます笑
ヨゼファは巻貝の主人公の中では感情の起伏が少ない方…というよりも運命への抵抗力が低い方なので、恐らく声が出ないと気付いた時も驚きこそすれすぐに慣れるタイプだと思います。だから周りもそこまで大事にしない、心配しないので放っておかれると言った具合でズルズル二年間も続いたと笑
なんだか藤乃さんへのお礼なのに自分の連載について語ってしまい大変申し訳ないのですが、ヨゼファは周囲の環境にすぐに染まって馴染むことによって無難に生きて来たので、寮内で孤立しても自分自身を曲げなかった教授のことがすごく格好良く思えたんじゃないでしょうか。
ダンブルドアは一番書きやすいです！！教授やヨゼファよりもずっと笑
HPガチ勢の藤乃さんにそう言ってもらえて嬉しいです。ダンブルドアはお話を進行する上でとてもやりやすくしてくれる存在なので（ジャンやアルミンのように笑）これからもちょくちょく登場すると思います。
こんなに沢山お言葉を下さっただけでなく、お気遣いまでして頂き恐縮です。
これからもこちらの連載を更新して参りますので、引き続きお楽しみ頂けたら幸いです…。
いつも巻貝を暖かく見守ってくださり、本当にどうもありがとうございます。
Romanの国より私の藤乃さんへ愛を込めて！貝より。
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