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0216

今晩は、銀色の水平線を拝読させていただいております。の方。

今回の話はいつもに比べてとてもリラックスして書けましたが…この話のみならず、銀色はとても楽に書けることが多いです。
毎回の拝読様からの温かい励ましのお陰だと思います。いつもどうもありがとうございます。


はい、相談相手は豪快に間違えましたねww
けれどハンジさんとリヴァイは仲良いと思うのですよ。エルヴィンよりは気軽に相談できるかなあ?と思って登場して頂きました。

切羽詰まっていたのでしょうかねえー。二人の年からいってこのままじゃいけないなあ、と私が一番切羽詰まっていたのかもしれません笑
しかし…やはりエロスの才能は皆無なので中々難しいです。実はキスの描写だけでも毎度恥ずかしくて恥ずかしくて仕方のないヘタレですww

二人はまだ婚約中?くらいの仲ですかね。リヴァイの方から結婚して欲しいとはまだ言ってませんから。指輪もリヴァイだけが持っています。
恐らく主人公もお互いきちんと意識があるときは何も出来ず仕舞いだと思います。あの行為は微睡みマジックですね。もしかしたらリヴァイの夢かもしれませんし(ひどいオチ)嘘です。ちゃんとしてます。


主人公は…本当に駄目人間の見本市みたいな存在ですね。職場にこんな上司いたらすごく嫌ですww
けれど毎度そんな彼女を優しく見守って下さり、拝読様には感謝してもしきれません。仕様も無い人間ですが、これからもお相手してやって下さいませ。


ハンジさんは寝なさそうですねー。集中力凄そうです。
確かにハンジさんと主人公は少し似てるからもしれないですね。けれどハンジさんの方がちょっと強気です。これからも良い友達として二人の描写はしていけたらなあと思います。


ピクシスとのシーンは主人公が60代設定だった頃にうすぼんやり考えていたものを練り直したものです。
随分と長いときを経てようやく形に出来たものなので、御感想頂けてとても嬉しいです。

今はもうリヴァイと彼女の関係は安定していますね。主人公の精神状態も穏やかで、ようやく年相応になったのではと思っています。

銀色はシリーズものなので全く着地点を決めずに今までやってきたのですが、綺麗に一旦まとめられそうで現在ほっとしております。
ここまで書き進められたのは拝読様の存在がとても大きいです。
現在銀色は力を入れて更新しておりますので、しばらくお付き合い頂けたら何よりの喜びです。

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