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0208

今晩は、銀色の水平線を拝読させていただいております。の方。

今回は追加シーンもありましたが大体元の通りをなぞっております。
スカボローフェア良いですよね。大好きです。この歌が好き過ぎて、もう少しだけ話に絡めようと思っています笑

リヴァイさんは部下への接し方から見ても苦労症で面倒見の良いおっさんだと思うんですよww
この連載の主人公は初期設定が60代だったことから分かるように、姉というよりは母親の立ち位置にいるのでしょうかね。確かに本人の耳に入ったら怒ると思いますww若作りな人間なので。
「こんな大きな子産んでません!」的なことはハンジさんとお茶をする話でも言わせましたねww

エルヴィンさんとはそれこそ姉弟のような関係だと思います。お互い良い友達であることを目指して書いています。
ただリメイク前は、どちらかというとエルヴィンに寄せて書くつもりでして…むしろリヴァイの方が友情寄りのつもりでした。
こうなるきっかけは『リヴァイとペトラと話す』辺りを書いているときに頂いたコメントでしたかね…。
なので今回のリメイクではリヴァイとの恋愛関係の描写、そしてエルヴィンとの友情を整理しているつもりです。

恐らく拝読様が主人公の気持ちを読んでいて分からなかったのもそこに原因があると思います。
何故なら私自身が深く考えていなかったのでwww
しかし銀色は他の連載と比べてもやはり主人公の内面描写を極端に少なくしています。
『リヴァイと茜桜』に至る一連の流れにて、読んだ方に驚いて頂ければとても嬉しく思います。

エルヴィンは多分主人公の気持ちを知っているような…そんな感じがします。
なんとかお互いに気持ちを言い合えるようになったきっかけも彼が作ってますしね。陰の功労者です笑


きっとずっと記憶に残るとのお言葉に心からお礼申し上げます。
本当にどこまでも趣味の領域を出ない文書サイトですが、そういう風に仰って下さる方がいると思うと心強いです。
拝読様のコメントは銀色を書いていく上で何よりの支えです。いつも本当にどうもありがとうございます。

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