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0202

今晩は、銀色の水平線を拝読させていただいております。の方。

リメイクというか最早別の話にしてしまっている銀色ですが、毎回お楽しみ頂けているようで何よりです。
不機嫌さんは私もちょっと好きでした笑。そしてはい、「脱ぐのは一瞬(意味深)」ですww
私はエロスの才能は皆無なのでそういった話は書けないのですが、時々我慢出来ずにそういう雰囲気を漂わせてしまうときが…あります。今回も軽いですがその一例ですねえ……。


本編では書ききれないことをいつも拝読様へのresで補えるのが嬉しいです。
二人の紅茶戦争はですね、且つてはよくしていたと思うのですが恐らくリヴァイが自身の気持ちを理解した辺りから関係がぎこちなくなり、自然と開催される機会も減っていった…というふうに考えています。
だから主人公は今回の話で久しぶりに淹れてもらえてかなり喜んでいます。結構単純な女です。

おお、そして拝読様の恋愛相談室がww
この頃の二人は相当すれ違ってますからねえ。主人公も主人公でもっと仲良くしたいのにその方法は相変わらず分からないでいます。安定して素直になれない二人です。
しかしもうくっつけさせてしまった身としては割と気楽に書けてます。案ずる事なかれとまさに神の気分ですww


ドレス置いてく状況ってどんなんでしょうwwww
まさに「脱ぐのは一瞬」でその場で脱いじゃったんでしょうか?そしてリヴァイさんも着てみないでよwwwになりますね。
恐らく……身長差はそこそこあるので裾は引きずるんでしょうねえ。筋肉質の小さいおっさんの女装はどうなるのか未知数です。


イラストにも御感想、どうもありがとうございます。六十代の彼女は描いてて楽しかったですー!
しかし恐らく現役で壁外調査に行ってる気がします。昇進はせずにずっと副団長でいる女性のつもりでした。
まさかのザックレーさんwww最初はピクシスさんと同じ年くらいで憎まれ口を叩き合う関係を想像していました。
ザックレーさん含めたおじ様ズとの友情…そして愛情と、なんだかこれはこれで書いて面白そうですね笑
こちらこそ楽しい想像をさせて頂きました。


リメイクもあと数回で終らせるつもりですが、しばしお付き合い頂ければ嬉しいです。
では、今回もどうもありがとうございました!

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