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0118

こんにちは、銀色の水平線を拝読させていただいております。の方。
寒さが中々止みませんねえ。毎日凍えております貝ですが、拝読様の優しいコメントにより心がぽっかぽかに回復いたしました。どうもありがとうございます。


はいー、今回は初めてサシャを登場させました。
ミカサの胸焼けがリクエストにありましたので、その理由を作る人物を誰にしよう…と考えたときに彼女に白羽の矢が立ったのです。

シルヴィアちゃん呼びは同期仲間がちゃん付けとは程遠そうなイメージの主人公を面白がって呼んだのが始まりかな?とうすぼんやり考えています。
それで面白がって先輩とかも呼ぶ様になったりしてたら面白いと拝読様のコメントから勝手に妄想しました笑
キース団長がそう呼んでたら面白いですねwwなんだか孫とおじいちゃんのようwww
私の中のイメージではキース団長はしょっちゅう主人公を怒鳴り散らしてる感じなので、ちゃん付けをする関係は意外性があって結構良いかも…と思ってしまいました。


ミカサとアルミンの友情、すごく好きなんですよー!
アルミンはミカサが素で接する事が出来て、でもエレンほど盲目にならないで済む数少ない人物だと思っています。
一応夢小説という形なので主人公を軸に話は回りますが、キャラクターたちの描写も気を配ってできたらなあ…と考えて書いているので…それを読み取ってもらえたようでとても嬉しかったです。


そうですね、アルミンは遅れて来た反抗期(?)的なものが爆発していますが基本的に主人公とは仲良くさせたいという願望を抱いています。
主人公とハンジさんはちょっと似たもの同士な気がしないでも無かったので、恐らく主人公と相性が良いのなら仰る通りハンジさんとも相性良いと思います、アルミン。
サンドイッチにされたら色々と大変そうですね笑


イザベルの考査の話、ありましたね。
絶賛スランプ中に書いた小説だったので、公開後も色々と悔いが多かったものですが…こうして覚えていて頂けたのはとても幸せなことです。
主人公は結構反抗的な人間が好き…な気がするので、イザベルは可愛がって思い入れが強かったと思います。
なので今回の結編で勉強に勤しむサシャを見て、ちょっと彼女の姿を重ねて思い出したかもしれません。


色々と大変なことが多い調査兵団ですが、これからも銀色及び主人公をゆるりと書いていけたらなあと思っています。
引き続きお付き合い頂けたら嬉しいです!

こうして拝読様へのresを打ってる時、毎回しみじみとした幸せや感慨にひたります。
いつも本当にありがとうございます。

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