0313
今晩は、銀色の水平線を拝読させていただいております。の方。
私も今回の話をリメイクする為に長々とやってきたと言っても過言では無いので、拝読様が待っていて下さったと聞いてとても嬉しく思いました。
しかしご期待に応えられているかどうかは甚だ不安だったのですが、流石拝読様、いつものようにとても丁寧に読み込んで貝のやる気を奮い立たせて下さるお言葉の数々になんだか舞い上がっています。
何回でも言いますが拝読様からのコメントは銀色を更新する上での大いなる力です。本当にどうもありがとうございます。
エルヴィンは……フェロモンばりばりですからね笑 昔もマダムキラーだったのではと勝手に思っています。
今は無自覚のタラシです。いや、自覚ありそうですね。確信犯な気がしますww
おお、彼の若気の至りを覚えていて下さったのですね。
とくにその過去を無くしたという訳ではないのですが、銀色での彼の気持ちは読んで下さった方に委ねようと思った結果です。
ただ、今回の修正では主人公とエルヴィンの関係をよりフラットにしたつもりです。なので珍しく弱音を吐かせる役目を交代しました。以前お気づき下さったように、エルヴィンの主人公に対する呼びかけも『お前』に修正しましたり……
頼られて頼れる存在というのがお互いあると良いかなあ、という感じで笑
この二人は姉弟みたいなものだと今は自分の中で勝手に納得していますww
最後の追加リヴァイさんにもお言葉ありがとうございます！
未だこのときはお互い気持ちがすれ違っていますからね、これから頑張って！の気持ちを込めての登場でした笑
リメイクする度に拝読様から以前との比較やお褒めのコメント頂き、勇気づけられていました。
また、私の文章を書く時の悪い癖である長々としてしまうところも好意的に捕えて下さって……！胸がいっぱいです。
つくづく、夢書き冥利つきるなあと考えます。語彙が少なくて感謝が伝えきれないのがもどかしいくらいです。
確かに銀色は主人公の内面描写をあまりしていないので、今回のリメイクでは私自身も彼女を少し理解できて良かったです笑
そうして拝読様は恐らく主人公を最も理解して下さっている方ですよ！！こんな仕様が無い人間を応援して下さり、ほんと女神です。拝みたい。
お礼を言うのはこちらです……！まだ拝読様からのリクエストも残っていますからね、これからもこの連載を書くのを楽しみにしています。
いつも本当にどうもありがとうございます……！
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