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0327

今晩は、銀色の水平線を拝読させていただいております。の方。

女の子との話を書くのはとても好きなので、今回のリクエストもとっても楽しく書かせて頂きました。
そうして何より、拝読様が下さったネタを銀色の中でも節目の話で使用することが出来たことが嬉しかったです!

無事にペトラ孝行も出来ていたようで、良かったです。
もっと女子笑 同士らしくきゃっきゃうふふした話も書いてみたいですね。調査兵団の中では貴重な女の子らしい女の子ですから。


主人公はペトラのことを信用しているので、とくに仕事のことを隠そうとはしていないと思います。
むしろ勘付いて欲しかったのではないかなあと。
そしてそれを分かってか、ペトラも心配したり不安になったりしたのでしょうかねえ。(いつも心理描写はそこまで深く考えてしないので、曖昧でごめんなさい笑)

主人公のもうひとつの仕事については割と昔から考えていたのですが、ようやく形に出来たのでほっとしています。
彼女が自分の仕事に対してあまり誇る気持ちを持てないのも、これに由来しています。
そして拝読様にまでシルヴィアさんが仕事してる!?って言われてしまう始末。如何に彼女がぐうたらしている人間か改めて実感して笑っちゃいましたww

エルヴィンはやはり動くよりも動かす方が似合っている気がします。
あと主人公はこの仕事を続けて割と長いです。ぼんやりとした考えでは前団長のときにはもうすでに、ですね。
なので上手くできる自信もそれなりにあるのでしょう、一人で身軽に動きたがることが多いです。助けが必要なときは文中に登場した専門家に頼みます。


はい、彼女が髪を切ったのは訓練兵時代のときです。リヴァイは全く覚えていませんが。
そのときの話も是非書きたいですねえ!
突発的に終着点も決めずに書き始めたシリーズ故に、実を言うと主人公のキャラクターはまだ私の中でよく定まっていません笑 これから書き進めるうちに彼女のこと分かっていきたいですね。
まさか銀色をこんなに長く続けられるとは思っていなかったので、嬉しい限りです。
これもひとえにいつも応援して下さる拝読様のお陰ですね、どうもありがとうございます。


はい、ようやく落ち着くところに落ち着いた感じがします。
強烈でしたかwwwまあ……読み返してみると強烈かもしれませんね。スミマセン
しかし、理想のリヴァイとは……!なんて嬉しいお言葉でしょうか。夢書き、二次創作者冥利に尽きる御感想です。
リヴァイさんというのは未だ謎多きキャラクターなので上手く書けるか毎回とても不安なので、大いに勇気付けて頂きました!

取られたwwwいえいえ、拝読様ほど主人公のことを理解して下さる方は中々いません。
きっと書いている私よりも彼女のことを知って頂けているのではないでしょうか。


猫の冤罪は大まかな内容を考え付いたときに最も書きたいと思っていたところですwwwまさかここにコメント頂けるとはwww
これからも彼には銀色の名脇役としてちょくちょく登場してもらいたいと思っています。


素敵なネタを下さってさらにコメントまで頂いて、毎度のことながら感謝を伝えきれません…!
ですがお陰様でとても楽しんでこのシリーズを書くことが出来ています。今回もどうもありがとうございました。

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