res | ナノ
1231

こんにちは、銀色の水平線を拝読させていただいております。の方。
早速ご閲覧頂けて、更にまたも丁寧な感想を頂けてとっても嬉しいです。いえいえ、ありがとうございます!はこちらの台詞でございます。いつも本当にどうもありがとうございます。
楽しんで頂けましたか……!そのお言葉だけで、創作の楽しさがぐっとアップします。私がモチベーションを保てていますのも、ひとえに拝読さまの様に読んでは感想を伝えて下さる方がいらっしゃるからです。

今回は主人公のもうひとつの仕事の方をフューチャーしましたね。いつも拝読さまは彼女に優しいお言葉をかけて下さるので、書いている人間としては嬉しいです。
どうしても、彼女が仕事を真面目にしているところを書くとシリアスになってしまうので笑 また銀色では思いっきりのギャグなどを書いてみたいですね。

主人公は、リヴァイと仲良く無い頃は大分苦心したと思います。どうにかして心を開かせたいと色んな空回りをしたんでしょうね笑 ファーランとイザベル亡き後も、文中にも書きましたが、どう声をかけて良いのか悶々と悩んだに違いありません。

そこかわれwwwエルヴィンとの関係は仰るとおり兄弟のようなもの、がしっくりきますね。
精神的にも身体的にも弱っていた彼女には、エルヴィンの存在はとてもありがたかったと思います。
それにしても、毎回拝読さまが主人公をとても思いやってくれているのが分かって、嬉しい限りです!

イザベルはかわいいですよねー!まさに天使!!今回、彼女の愛らしい魅力をなんとか表現したいと苦戦したので笑 拝読さまのお言葉が心に沁みます!
もしも生きていたら、主人公はイザベルを社交界に連れて行くこともあるかな……?間違えなくなにか厄介事が起り、主人公の胃が痛むことになるでしょう笑

そうですね、ここからリヴァイとは少しずつ仲良くなっていきます。このあとの春位に、『リヴァイと灰桜』のお話がくるくらいの考えです。

いつもいつも銀色を読んで下さり、ひいてはこんなに丁寧な御感想を送って下さり、どうもありがとうございます。
銀色をこうして書き続けていられるのは拝読さまのおかげです。
2015年も残すところ少しとなりましたが、良いお年をお過ごしくださいませ。来年も仲良くして頂ければ嬉しいです。

top 

×
「#ファンタジー」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -