res | ナノ
0327

こんにちは、エルダさんが大好きな方!
久しぶりですね。お元気ですか?私が住む地方も桜の蕾が膨らんできました。ちらほらと、花が開いているのも見かけますね。
私はどうにか生きています笑 こちらこそ、お忙しい中こうしてわざわざの拍手と御感想を書いて頂けたこと、とても嬉しく思います。

光の道の新しいお話を読んで頂けたようで………。こちらは、結構今までの話風と違ったテイストになっていたので、書いた後にこれで大丈夫かな、と不安になってしまっていたものです笑
なので、エルダさんが大好きな方の温かいお言葉に、とても励まして頂きました。
前回の拍手のお返事の書きます宣言(?)を守ることが出来て良かったです笑 そしてエルダさんが大好きな方に楽しんで頂けてなによりだと思いました………!

エルダさんが大好きな方の御感想から、とても丁寧に読んで頂けたことが分かり、なんと感謝を伝えたら良いのか……!という状態です。本当にどうもありがとうございます。
この連載の主人公は、実を言うと今の今まで書いている私がよくキャラを掴めていなかったんですね笑 けれど、この話でを書いて、エルダさんが大好きな方からのお言葉を読んで、彼女のことがようやく分かった気がします。
頂いた心に響く沢山のお言葉、これから折に触れて読み返し、光の道を書いていく力にしようと思います!
主人公に対してエルダさんが大好きな方が寄せて下さった理解や優しさは、夢書きとして本当になによりの喜びです……!


主人公は、生まれた時から過ごした父親と、ずっと二人だけの温かい世界の中で生きているような子どもでした。
そして父親の死によって、初めてその世界を覆う冷たい壁の外に放り出されたと言って良いでしょう。
初めは自分はなんて不幸なのだろうと思ったけれど、周りを見渡せばそんな人間はとても沢山いる。
けれど幸運なことに、そんな中でも人の優しさに触れることがあったのでしょう。多くを持っていない人が、身を切る思いで与えてくれた経験に対する感動と感謝が、今の彼女を形作っているような気がします。
そして仰る通りに、苦しい生活の中で父との思い出はなによりの支えでよりどころだったのでしょう。彼女の父からの教え・鳥に対する執着も、この時期からすこしずつ出来上がって言ったのでしょう。


エルダさんが大好きな方が書いて下さるお言葉ひとつひとつが的確過ぎて、何度も何度も首がもげる程に首を縦に振ってしまっています……!
本当に、こんな彼女に対して深い愛情と理解を寄せて下さってどうもありがとうございます!
とくに、この連載のテーマが許し≠ナあるような気がする、というお言葉………、エルダさんが大好きな方からのこの指摘により、私の中の光の道像もようやくはっきりと形を帯びた気がします。
光の道は、基本的には軽いコメディタッチで書いていきたいのですが、折に触れてこのことを思い出したいと感じました。

いいえ、エルダさんが大好きな方は私以上に彼女のことを分かって下さっています…!
私の拙い文章の数々に、こんなにも熱く心に響くお言葉を沢山、本当に本当になによりの心の支えになります。

こんな彼女を好きになって下さり、どうもありがとうございます。
エルダさんが大好きな方からの御感想を何度も読み返しながら、サイトを開設して良かったなあ、と心から思えました。
私こそ、この感謝をこれ以上どう現せばいいのか……!何度ありがとございましたと言っても足りないくらいです!!
ここまでこの連載にお付き合い頂けて、心よりお礼申し上げます。
エルダさんが大好きな方からの御感想を糧として、これからも光の道を書き続けていきたいと思います。どうぞまたいつでもいらして下さい!大歓迎でお待ちしています(*´∀`*)
とてつもない長文の返信になってしまい申し訳ないです汗 この度は本当にありがとうございました!

top 

×
「#オリジナル」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -