捧げもの | ナノ


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まず最初に。
真理っち様、小説のアップが遅くなって本ッ当に申し訳ありません!!
散々お待たせしてしまいすみませんでしたm(_ _)m
しかも完結してないと言う…。
本当は2話くらいで終わらせたかったんですがね…(´-`)
次回で完結します。させます!

主人公を食べ物好きにさせてしまいました。
自分でも予想していなかった展開です←
シオリも食べ物好きです。
木ノ葉に行きたがっていた理由は、食べ物のためです。

ピンについている花はとくに決めていません。皆様のご想像にお任せします!



あとがき
(ここまでお読み頂き有難う御座いました)


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