ksxx5

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ごっこアソビ



「………っ」


漸く後ろからの排泄を見られると言う行為が終わり、居た堪れなくなったのか、潤んだ瞳で俺を見上げる。


「可愛かったぜ」


下に座り込んだままのルイに軽い口付けを与えてやる。


「……ひ、…ま………っ。……出し…た・ッ…」


涙を溢れさせて縋り付いてきた。
見ればルイの牡は痛い程に膨れ上がり、赤黒く変色していた。


「………ただ外すってのもつまんねーしな?」
「ぉ、ねが…ッ…!…っ…はず……て…く、れ……ッ…?」
「おうよ」


言いながら手枷を外した。
こいつとこーなってからソレ系のモノが大量に風呂場に置かれた。
その中からいくつかを渡してやる。


「…………………」




























…そろそろいいだろ。


「見せてみな」


言えばゆっくりと尻をこちらに向けた。


「見えねーよ」
「……っ…」


おずおずと足が広げられ、少しだけ孔が開口する。
両手を使ってソコを割り開いてやれば。


「………ッ……!」


ナカに溜まったままの水が零れる。
指を突っ込めば面白いぐらいに吸い付く。


「……っ……ん、ッ…」


ぐるりと回してやれば声が洩れた。


「ケケケ、感じてんじゃねぇよ」


引き抜くと同時にソコがヒクヒクと痙攣した。


「……は、ゃ…。は…ず、…て……ッ…」


手をゆっくりと伸ばして、空中に置いた。


「…ほら。来いよ?」


指でも呼んでやった。
そうすれば、自らゆっくりと動いて。


「…ッ、」


俺の手にソレが触れた瞬間、息を呑むのが分かった。
輪ゴムに手をかけ、一度引っ張るときにルイが呻いた。


「ゔ…ンん、っ…………………あ゙ッ!あ、あ、あァああぁっ!!!!!」


風呂場にルイの嬌声とも悲鳴ともとれる声が響く。
どくどくと長くに渡ってルイは白濁を吐き出した。
ときどき、ピクッてなんのが可愛い。


「ぁ・っは……ッ…ん」
「だらだら零れてっぜ?」


未だに出ているところを触ってやる。


「ぅ…あ゙、ぁ……ッ…!」


そしてそのまま扱いてやった。


「ン!っ…ァん!んっ…ァあああッッ―――――!!」


くたっ…としちまって、可愛いの。


「…ヨかったか?」
「……………ン…、………」


ケケケと笑ってやれば腕の中でルイが突然ビクンッ!と痙攣した。


「…どうした?」
「と・ぃれッ…は、なせ、っ」


―なんだ。
んなことかよ。
暴れんな。


「ここでしちまえばいいじゃねーか」


腕の力をきつくして、耳朶を舐めてやった。


「ひ、ッ!」


ルイは相変わらず腕の中で必死に藻掻く。


「っヤ、や!ゃだあっ…ぉねが・ッ…ァ」
「ほら、もう漏れてきたぜ。しちまえよ」


棹を摩ってやれば、ルイがいやいやと首を振った。


「ひる、あッ!……ャ、だぁッッ!……ッ・でるゥっっ!!!!!!!!」


―――躯は正直で。
呆気なく陥落した。

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