女主 | ナノ


▼ はじまり(日記ネタから引用)

「プリンプ魔導学校の生徒が可愛いんです!!」

「そうか」


「あぁあぁいつだってあのちんちくりんのロリショタ達にやってやりたいことがいっぱいなんですよう。
アミティちゃんと全力で仲良くなって「お姉さん大好きっ」と言われるくらい仲良くなってからの1ヶ月全力で無視したいのです。ラフィーナちゃんをまずは抵抗できなくしてから陵辱してあの高いプライドをボッキボキに叩き折りたいです。クルークくんは先輩特権で膝の上に乗せて全力でくすぐります。三時間くらいくすぐります。泣いて許しを請いてもやめません。シグくんはムシで釣ります。動けなくして水分を沢山とらせます。トイレ?連れていきません。失禁させます。リデルちゃんは監禁して調教してから全裸で首輪をつけてお散歩させます。ツノも晒します。タルタルくんはドMだと聞いたので蹴ります。叩きます。プラスアルファ!フェーリちゃんにはこうすればレムレスも好きになる、クルークくんもやっていると言って性的な悪戯をしたいです。大根くらいは入るように調教します」

「どうしてそういうのをいちいち俺に言いにここまで来るんだ」
「あぁら、お好きでしょう?」
「好きなわけあるか!!!」
「なにをそんなに怒ってるんですかぁ?
あ、わかった!アルルちゃんが省かれたから怒ってるんですね?安心して下さいよう!アルルちゃん、私と年齢2つくらいしか変わりませんけどあのちんちくりんボディはストライクゾーンですから!アルルちゃんはですねえ、まずはかっこいいところを見せて私に恋愛感情を抱かせます。それに私が無自覚で受け入れます。あぁ、もちろん振りですけどねぇ。うふふ。誘ってくるアルルちゃんをそこの木陰で青姦します。そして私は計画通りと笑うのです。ゴオーーール!」



「そうか、わかったそこに立て」
「? こうですか?」

「アレイアード!」
「キャアッ!女の子に古代魔法放つとかどういう神経してんですかこのドクサレ変態!かわしてなかったら死んでましたよう!」
「お前が言うか!アルルに手を出したらこの俺が許さんぞ!!」
「一方通行乙」
「お前が言うか!!」

「あぁ、わかりました!シェゾさん、私のことお好きなんでしょう。えぇ、えぇ、わかります、私って美人ですものねぇ。アルルちゃんではなくシェゾさん自身が省かれていたことに不満を感じたんですね?
で!す!が!…シェゾさん、お顔がお美しいですけどガタイも良くて大変男らしいです。私の許容範囲『声変わり前の男児』をとうに越えてらっしゃるので残念ながら無理です。変態だし」

「なんで俺がフラれたみたいになってるんだ!クッソー!」

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