黒崎 壱華
茶髪の猫っ毛ロングヘアー
オレンジっぽい茶色の眼
発育の暴力
身長:179cm
母親そっくり
斬魄刀『魔白童子』
└始解解号:「遊べ」
└能力:肉眼で見た事のある斬魄刀の始解を扱うことが出来る。発動条件は魔白童子を遊びに誘い、始解解号とその斬魄刀の名前をしっかりと言うこと。誘いに魔白童子が乗れば扱える。様々な斬魄刀の力を扱うことが出来るが、本家とやり合えば当然本家が強い。
卍解は追追。
前世の話
黒崎 壱華
黒崎一護の双子の妹。虚の力はあったが一護＞壱華。
BLEACHの世界で死神代行をしていた。
兄と違って霊圧のコントロールが得意で鬼道や回道はお手の物。
BLEACHの世界で原作後、チャドと結婚して孫と曾孫みて老衰。
強くて優しい人が好き。
老衰して悔いなく死んだため、そのまま尸魂界逝くのかなと思いきやふと気づけば転生していた。
しかも黒崎 壱華ラウンド2。家族もみな前世と同じ。
なのに父は死神ではないし母は滅却師ではない世界線。
霊圧等全部前世から持ってきたようで、壱華だけ超A級霊媒体質。
けれどこの世界には虚はおらず、虚よりも見た目がグロい変な生き物がいることに衝撃を受けた。幽霊とはいつも通り。
霊圧=呪力らしい。つまり超ド級な呪力の持ち主。