「今日は天気がええからなー。」
って。
言いながら
ベットの近くにあるイスに座った。
ふと、窓をみると
きれいな青空の前に、
果物がおいてあった。
「・・誰かきたんか?」
果物を見つめたまま俺が言うと
ああ。という顔をして
君は手を動かす。
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