▼ともさん

こんばんはともさん、コメントありがとうございます!
帝光日和を読んで下さりありがとうございます。本当はもっともっと格好良く書きたかったのですが、イマイチ表現出来ず自分の文才を恨むばかりです……!
注意書にもありますように帝光日和本編では誰かとくっつくということはありませんが、○○とくっついてほしい、という声をちょくちょく頂くので度々「すみません……」となっていたり(笑)黄瀬くんはしつこいほど言っている通り、夢主への好意は友達としてなんですよね。

質問についてですが、ひとつだけ訂正させて頂きますと、「好意から好意」ではなく、「好感」から「好意」となりますね。
私の解釈になりますが、黄瀬君は他人の態度や言動などで「いい人だなー」と好ましい印象、つまり「好感」を抱くことは多々あると思います。
しかし黒子たちに対するような「大好き!すごい!尊敬!」という好ましい思い、つまり「好意」を他者に向けることは少ないんじゃないかなと思っていまして、帝光日和の黄瀬君もそんな人間として書かせて頂いています。

黄瀬君が初め夢主に抱いていたものは「好感」ですが、関わっていく内に「好意」に変化していた……ということになります……!つ、伝わったか不安です……説明が下手で申し訳ないです。
コメントありがとうございました!

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