★名前：アコ・クルス
★性別：女
★年齢：17歳
★身長：163cm
★体重：53kg
★一人称・二人称：僕 ／ おまえ・ゴミ
★髪色・瞳の色・風貌など
亜麻色の髪で、ゆるいパーマのミディアムヘアー。編み込みをしていて、紫の花の髪留めで留めている。目は青色。
ふんわりと透明感があり、儚いイメージ。非常に清楚でお嬢様な見た目。
★武器など
鞭、ガンタッカー
★詳細
看守。
儚いイメージを持たせる見た目と違って、中身は人をゴミカス虫けら奴隷扱いする下衆な性格。
口を開けば上から目線で罵倒してくる。男性や女性関係なしに体罰を繰り出したりし、非常にバイオレンス。
「僕のために」という言葉をよく使う。自分のために人が存在しているのだと思っているので、人使いが荒い。というか、人を自分の道具として見ている。
ドSというよりかは、ただのクズで下衆な性悪人間。
いつもにやにやしているか、イライラしている。どっちでも罵ってくる。安定。
罪人に対しての扱いがとくに酷く、食事に虫を入れたり、屈辱的な言葉を言わせたり、ドMにするような体罰を行ったりすることを楽しみとしている。
「ゴミ」「クズ」「奴隷」「売女」などと口汚く罵ることも多い。
人を屈服させたがり。
汗を流したり息を切らすことが嫌いなので肉体労働は基本的にしたくない。
それに肉体労働は下位のものがやるものだと主張している。
元は見た目の通り、とある洋館に住むお嬢様だった。
父親から性的虐待を受けていた過去を持つが、そのことを伏せている。
その性的虐待で性格が歪んだというわけではなく、性格が歪んでいるのは生まれつき。
同情されるとわかりやすく不機嫌となる。
★参考台詞
「おはよう愚鈍共」
「ほぉら、エサだぞ豚ぁ。ああ、豚なら、ブゥブゥ言いながらなんでも食うよなぁ。虫でも」
「僕のために馬車馬のように働き、死ねるということを光栄に思え生きてる価値のないゴミのくせに」