量販のアイテム

□ いつも必要なものを買い足しに行こう

「うわー」

「なんだよ唐突に」

未来の現在でなくなって来てしまった開発の話をする。

昨今の状況としてアイテム開発が異様に進んでいないのだ。

「八つ当たりか?」

「うるせー」

「ここまで消失していると私でも難しいですね」

何が難しい、って。

開発なんだよなぁ、進んでないの。

こんなの横暴だけど、国でも背負うのかって聞きたい。

新しい薬品や製薬等、周りから作って行かないといけない。

誰がやるんだこんなの。

そう思いつつ開発には手をつけつつ、地道には進んではいってるから文句はありながらもやってる。

これがもっと進んだら楽だな、と思った。

はぁ、と溜め息をつくくらいしか思いつかなかった。
×
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -