【その他＊デジタル画】

紅鳶さんのお姉様と妹様になります。
長々とした設定がこちら↓

　・・ 藤紫-ﾌｼﾞﾑﾗｻｷ- ・・
男前な顔立ちの長女。表情にはあまり変化がなく、感情の起伏も滅多に無い。あ、でもちゃんとお胸の大きな女性です。←
たまに紅鳶さんの本丸へ訪れたと思ったら、気が付けば居なくなる不思議な人。
自らの体で歴史を遡り、歴史修正主義者を葬る役目を担っている。故に、戸籍も経歴も何一つ彼女に関する記録はされていない。悲しい運命である。思春期ボーイ和泉守兼定が可愛く見えるらしく、たまにキャラを忘れて全力でからかいたくなる瞬間があるらしく、その辺りはやはり兄弟の血か。と思わせる時がある。

参考程度の口調↓
『私は、弟妹とは生きる世界が違う。どれだけ戦っても誰にも評価されないし、私の記録が後世に残ることはない。だがそれでも、私を覚えてくれている人が居る…十分幸せな事だ。』


　・・ 躑躅-ﾂﾂｼﾞ- ・・
小柄で、家族が大好きな天使みたいな女の子。天真爛漫愛されキャラ。彼女のそばは極楽でございます。
躑躅ちゃんもまた、紅鳶さんが亡くなった緊急時用の審神者候補として日々訓練をしている身である。癒し手としては完璧なのだが紅鳶さんと同じく出陣が苦手。太郎太刀が大好きなのだが、身長差が死ぬほど激しいのでいつか首を痛めると思います。

参考程度の口調↓
『藤紫様も、紅鳶様も、鐡様も、みんな私の自慢の兄弟なのでございます！私はククリとして出来損ないではございますが、紅鳶様の代わり、ではなく、自らの本丸を構成し統括できるよう、精一杯精進いたします！』

ここまで読んでくれたあなたは凄い人。